fighter

WIVERNの選手

KOTARO
Luk Klong Tan

選手

誕生日 2010年2月21日 (14歳)
出身地 東京都
身長 153cm
体重 43kg
戦績 108戦 75勝 28敗 5分28ko (プロルール18戦含む)
タイトル 24冠王
・Japan Kick Boxing Innovation(スマッシャーズ) Jr 30kg,34kg級 チャンピオン
・BOM WMC JAPAN Jr 30kg級 チャンピオン
・DEADHEAT(デッドヒート) チャンピオン
・SUK WANKINGTHONG(スックワンキートン) 30kg級 チャンピオン
・KNOCK OUT アマチュア Jr 30kg級 チャンピオン
・WINDY SUPER FIGHT Muaythai 33,38kg,40kg,44kg級 チャンピオン
・2022年度 WINDY Muay Thai 日本代表
・2023年度 WINDY Muay Thai 日本代表
・Bigbang Jr 31kg,34kg,40kg,45kg 級チャンピオン
・全日本アマチュアキックボクシング選手権 全日本 ⼤会(AJAKC) U-12 Jr 35kg級チャンピオン
・2024年度 WBC World Muaythai 44kg 日本代表
・2024年度 WBC World Muaythai 44kg 世界チャンピオン
・2024年度 ITMA World Muaythai 45kg 世界チャンピオン

※2024年4月現在

考え続ける事で強くなる。

5歳の頃にサッカーを始めるが、他の子達より体が小さかった事もありチーム内でも自分自身でも居場所を見つける事は難しかった。
そんな時に父の通うキックボクシングジムについて行くと彼は自分の居場所を見つけることができた。
決して運動神経が人より良かったわけではないが努力する事で認められ、成果が出ることに喜びを感じた。
そのジムにはタイ人のトレーナーや日本チャンピオンも在籍しており世界を目指すべき指針があったことは彼にはとても良い場所だったと思う。

彼の長所は賢さだ。自分が強くなる為に必要だと判断すれば取り入れていく。
タイ強豪ジムで40日間の共同生活をしての練習や、ジムのコンセプトを視野に入れた英会話や勉強などを自分の将来に対して行動に課している。
2022年、2023年とタイ代表との対抗戦に唯一連続で選ばれるなど世界でも注目の1人である。

2024年プロデビューを目指す琥太郎は、19歳で迎える2028年ロスオリンピックにおいて、キックボクシングが正式種目になるのであればゴールドメダリストとしてメダルを掲げる事、ムエタイの世界チャンピオンになることを命題としている。
それを達成した後はMMAという舞台に向かうことも日々考え続けるている。

世界は拳の中にある

Jr.世代から選手を育成し、
世界チャンピオンにする人生は
挑戦です。
WIVERNはあなたの“挑戦”を
待っています。

わたしたちと新しい世界
広げていきましょう!